キーナーメモリー

キーナーメモリー

30組60枚のペアカードでメモリー遊び(神経衰弱)。キーナー夫人の人柄を感じさせる暖かく、ほのぼのとしたイラストレーションは、子ども達だけでなく大人の心も惹き付けます。また、木に直接印刷するオフセット印刷であることが大きな特色です。ことば遊びや、物の名前を覚えるのにも大活躍。小さな工房で心をこめて生産されています。

 

※予告なくカード絵柄の変更となる場合がございます。

¥14,300

キーナーメモリー(ペアカード)の遊び方

ペアカードを、ただの神経衰弱とあなどることなかれ!
基本の神経衰弱だけでなく、年齢に合わせてとても楽しいたくさんの遊びができるんですよ。


今まで「神経衰弱ならトランプでいいわ」と思われていた方も、きっと遊んでみたくなると思います!


*使用した商品は「キーナーメモリー」ですが、「キーナーさんのペアカード」「キンダーメモリー」でも同じ遊びを楽しめます。

1.表向き絵合わせ

全てのカードを表向きで並べておき、「よーい、どん」で同じ絵をさがして集めていきます。

全部のカードがなくなった後で枚数をたくさん取っている人が勝ち。または大人が「この絵と同じ赤いいちごはどこかな?」と子どもにさがさせるなど..

2.仲間集め

ペアカードの半分だけ使って「いきものカードさがし」や「たべものカードさがし」と決めてカードを素早く集めていく。

3.なぞなぞあそび

ペアカードの半分だけ使って一人がなぞなぞを出題し、答えのカードを素早く取る。

4.しりとり遊び

同じ枚数ずつカードを配っておき、形容詞や擬態語をつけた言葉で前のカードにつなげて出していくしりとり遊び。

5.記憶ゲーム

ペアカードの半分だけ使ってカードを並べ、子どもに10秒間だけ見せて覚えてもらう。そして目をつむっている間に1枚を裏返し何が隠されたかをあてる。