素朴な木の造形ブロック「KAPLA(カプラ)」は、1988年にトム・ブリューゲン氏が考案しました。一見何の変哲もない木片に見えますが、1:3:15の正確な比率。大人の手のひらにのるほどの細長い白木の板です。この同じサイズの板を積み上げたり、組み合わせたりすることによって、どんな形でも作り出せるので「魔法の板」とよばれています。板はどれも正確に同じ比率に仕上げられ、ニスや防腐剤の加工はしておらず、軽くて安全です。高さに挑戦したり空想上の生き物をつくったり、ひとりでも大勢でもあそべ、あそび方は自由です。シンプルだからこそ、集中力や想像力が高められる遊具です。
a: KAPLA100
白木100ピースが木箱に入ったコンパクトなお試しセットです。箱の蓋に、100ピースで作れる11種のパターン画像が印刷されています。
c: KAPLA280
白木のカプラ280ピースと、オリジナルデザインブック4種の中から中級用・赤(動物と建物)1冊が木箱にセットされています。 (作品全15種類の作り方 解説付き)
その他にも、カプラの使い方を紹介した簡単なパターンブックも入っています。
KAPLAデザインブック
「KAPLA200」で作れる作品集
難易度によって4冊に別れています
(緑)シンプルな建物:4歳ぐらい〜
(茶)シンプルな動物:4歳ぐらい〜
(赤)動物と建物:6歳ぐらい〜
(青)動物と建物:上級者向け
KAPLA、KAPLAのロゴはSARL KAPLA(フランスKAPLA社)のEUならびにその他の国における登録商標でKAPLA日本総代理店有限会社アイ・ピー・エスが専有使用権を所有しています。 |