真ちゅうでできたかまぼこ型の音板から奏でられる音色は透明でやさしく広がります。 打棒は2種類ついており(12音には3本)、音色の違いを楽しめます。特にハードラバーの打棒で叩いたときの音色の優しさはすばらしいものがあります。
ペンタトニック7音
レミソラシレミの7音。緊張感の強いドとファを抜く事で、どのように弾いてもおわりのない流れるような音楽が奏でられます。その音色は、あたたかく包み込まれるような優しい響きです。小さいお子様やフルートとの演奏におすすめです。
ダイヤトニック8音
ドレミファソラシドの8音。
ダイヤトニック12音
ドレミファソラシドレミファソの12音から構成されているため、いろいろな曲が演奏出来ます。
クロマティック20音
c'''〜g'''' 。1オクターブ半のクロマティックは、しっかりと演奏を楽しみたい方におすすめです。
定番のアウリスグロッケンは国際基準値440HZに調音されています。
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