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いやだいやだのスピンキー
作:ウィリアム・スタイグ
訳:おがわえつこ |
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セーラー出版 |
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20.3×25.6cm |
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¥1,500 (本体価格)
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ふとしたはずみですねてしまったスピンキー。家族から繰り返される優しい言葉掛けも効き目なく・・・意地を張りすぎて、次第に仲直りのチャンスをなくしてしまいます。どこの家庭でも起こりうるような内容に、クスッと笑ってしまいます。とにかく愛情たっぷりで声を荒げる事のない両親に、大人は我が身を振り返ってしまいそうです。子どもも自分そっくりのスピンキーの姿に、苦笑いしてしまうかもしれません。ところで、気持ちのおさまったスピンキーは、一体どうやって家族と仲直りしたのでしょう・・・ |
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